オフショア(船釣り)でタイラバを初めたい…もしくはオフショアを初めたばかりでこれから色々タックルを揃えていきたい方
そんなオフショアの必須タックルの1つであるクーラーボックス…たくさん種類があって迷いますよね

僕もクーラーボックスの購入はすごく迷いました…高い買い物ですしね
今回の記事ではタイラバ(真鯛メイン)向けとしてシマノ・ダイワのおすすめのクーラーボックスを7つ厳選
クーラーサイズはどのくらい必要?保冷力はどれくらいあれば良い?など体験談や各製品の比較交えてご紹介していきます
まず結論から言いますがオフショアで真鯛がメインターゲットなら35L~45L前後のクーラーボックスがおすすめ
特に35Lサイズのシマノ「スペーザベイシス350キャスター」かダイワ「プロバイザートランクHDⅡ GU3500」をおすすめします
ちなみに個人的な一押しは48Lサイズのダイワ「トランクマスターHD2 SU4800」です

上記3つのクーラーボックスは保冷力十分。両側開き・フタ取り外し可・上フタ腰掛け可能・キャスター付と文句無しです!
クーラーサイズは狙う魚種で選ぼう!
真鯛メインなら35L~45Lクーラーサイズがおすすめ
真鯛がメインターゲットの方はクーラーサイズは35L~45L前後がおすすめです
35Lサイズなら中型真鯛6~7枚は余裕で収納可能。通常のタイラバの釣果であれば十分の容量です
ただ個人的には男性が扱うなら45Lサイズもおすすめしたいです
タイラバ釣行時は真鯛狙いと合わせてジグで根魚や小~中型青物を狙う事もあります
45Lサイズなら思わぬ大漁時や不意の大物サイズにも対応できます

真鯛の他にタチウオやアジの数釣りなど狙う方は35Lクーラーサイズがおすすめ
真鯛も視野に入れつつもタチウオやメバル、アジなどの数釣りが多い方は35Lサイズの選択でOK
35Lサイズは取り回ししやすく持ち運びも簡単。女性の方でも35Lサイズなら取扱いに苦労しないでしょう
他にも35Lサイズは普段の収納場所も確保しやすい大きさ。クーラーボックスは場所を取りますからね
注意点として35Lサイズのクーラーボックスを選ぶ際には横長タイプを選びましょう。縦長タイプは不意の大物が釣れた場合収めきれません
真鯛の他にブリなどの大型魚を狙う方は45L~60クーラーサイズがおすすめ
真鯛の他にブリなどの大型魚も狙いたい方は45Lサイズ以上が必須
狙う魚種によっては45Lサイズでは足りない場合も…80㎝前後の魚であれば尾を切るなどして収納できますが、それ以上の大型魚の収納はかなり大変になります
大型魚も視野に入れていて購入金額に余裕がある方なら60Lサイズをおすすめします
60Lサイズは長さが100㎝程と場所をとるため普段の収納場所の確保や車に乗せれるスペースがあるかなども確認してください
チェック
ちなみに大型魚メインであれば80L以上ののクーラーボックスの選択になりますが真鯛メインには80Lサイズは大きすぎです。また小さい遊漁船の場合は80Lサイズはあまり良い顔されない場合があります
25Lクーラーサイズは収納力に不安
ちなみに25Lクラスは真鯛釣りに持ち込むには収納力に不安があります

上写真のように魚と氷だけで満タンになる可能性があり、また飲み物など入るスペースも無くなってしまいます
ちなみにカワハギやアジなど小型魚狙いだけであれば25Lクラスで十分です
日帰りなら保冷力は必要最低限でOK
釣り専用のクーラーボックスであれば日帰りで当日に魚の下処理をするなら必要最低限でOKです
ただ夏のオフショアに関しては氷の溶けが想像以上に早いこと。また魚の処理を翌日にするという方であれば1ランク上の1面底真空パネルなどが採用されたクーラーボックスをおすすめします
保冷力重視なら釣り専用のクーラーボックスが安心
オフショアでは釣り専用のクーラーボックスを強くおすすめします
釣り具メーカーとアウトドアメーカーなどの保冷力を比較した場合、保冷力が大きく差のある場合があります。特に安価なクーラーボックスは保冷力や耐久性がかなり貧弱な場合があるので注意してください
生ものは鮮度が命。大事に持ち帰って美味しくいただきましょう
キャスター付のクーラーボックスがおすすめ

35Lサイズ以上のクーラーボックスはキャスター付が便利です
そもそも35Lサイズのクーラーボックスでも重量が約7kg程。そこに氷や飲み物、釣れた魚などが入れば総重量10kgを超えてきます
男性であれば持って運ぶことも可能な重さですがキャスター移動をする方が断然楽になります
上フタに座れるクーラーボックスがおすすめ

この記事ではシマノ・ダイワの2社の製品を紹介しています。保冷力以外にも耐久性の面から見ても頑丈に作られている製品が多く安心感があります
その中でも特に上フタに座れることが出来る頑丈なクーラーボックスをおすすめします
遊漁船のみで操業している船ですと座席が付いていたりしますが、漁業と遊漁船を兼ねた小型船ですと座れる場所も限られておりクーラーボックスに座れるのはかなり重要
また船上ではふいにバランスを崩してクーラーボックスなどへしりもちをつく場合もあります。そんな際でも頑丈なクーラーボックスだと安心です
タイラバ用おすすめクーラーボックス7選
35Lクーラーサイズ
シマノ スペーザ ベイシス350 キャスター
- 容量:35L
- 内寸㎜(幅×長×高):260×600×230
- 外寸㎜(幅×長×高):347×794×326
- 重量:6.5kg
- 保冷力:I-CE値 50h
I-CE値とは?
「I-CE」とはシマノ独自の保冷力新基準。クーラー内容量の20%の氷を31℃の温度下で1時間保持できることを1hと表し、たとえば『I-CE 70h』という表記なら70時間キープできる保冷力がある目安
シマノ スペーザ ベイシス350キャスター付は1面底真空パネルを採用したクーラーボックス
35Lサイズは予算に余裕があれば1面底真空パネルを選ぶと安心感あります。収納力が小さいと必然的に氷の量も少なり保冷力が弱くなるためです
ちなみにスペーザ350には断熱構造の違いによって【プレミアム > リミテッド > ベイシス > ライト】とモデルが分かれています
全モデル上フタ両側開きで座れる堅牢ボディ。もちろんフタの取り外しも可能です
メモ
プレミアム=6面真空パネル+発泡ポリスチレン リミテッド=3面真空パネル+発泡ポリスチレン ベイシス=1面底真空パネル+発泡ポリスチレン ライト=発泡ポリスチレンの断熱構造。また断熱素材によって各モデルの重量が異なります
ダイワ プロバイザートランク HDⅡ GU3500
- 容量:35L
- 内寸㎜(幅×長×高):240×550×250
- 外寸㎜(幅×長×高):325×715×350
- 重量:6.5kg
- 保冷力:KEEP値 95h
KEEP値とは?
KEEP値とはダイワ独自の保冷基準。外気40℃に調整された恒温室内に、クーラーボックス本体容量の25%に相当する-20℃で製氷した角氷を入れたクーラーボックスを放置。8時間後に氷の重量を測定して氷の残存率を算出。その氷の残存率から、残存率が0%になるまでの時間を比例計算して、「KEEP○○」という値で表示しています
2021年春から発売されたダイワ プロバイザートランクHDⅡ
プロバイザートランクHDⅡは断熱構造の違いによって 【ZSS > TSS > GU > S】 とモデル分けがされており、おすすめはGUモデル
GUモデルは真空パネルこそ採用されていませんが、ウレタン素材を使用することで保冷力アップしています
他にも外寸の長さが715mmと35Lサイズとしてはコンパクトになっている点もポイント。普段の収納時に助かりそうです
全モデルとも上フタ両側開きでフタの取り外しも可能。マッスルボディと座れる設計になっており、またキャスター付のため移動も楽です
メモ
【ダイワプロバイザートランクHDⅡ断熱構造】ZSS=6面真空パネル+ウレタン TSS=3面真空パネル+ウレタン GU=ウレタン S=スチロール。断熱素材によって各モデルの重量が異なります
ダイワ NSトランク大将Ⅱ 3500WD
- 容量:35L
- 内寸㎜(幅×長×高):240×520×240
- 外寸㎜(幅×長×高):350×640×320
- 重量:5.3kg
- 保冷力:KEEP値 60h
ダイワはクーラーボックス35Lサイズでトランク大将Ⅱというシリーズも展開しています
トランク大将ⅡはプロバイザートランクHDⅡなどに比べれば格安で購入が可能。
ただし上フタに座れる設計ではありません。腰掛けて破損といったレビューもあり結構衝撃に脆いようです
他にもキャスターが付いていないためベルトで担いでの移動になるなど不便な面もあります
今回このトランク大将Ⅱをおすすめに選んだ理由は必要最低限の保冷力を備えつつも安価なクーラーボックスであること
上記のデメリットに目をつぶれるのであればトランク大将Ⅱの選択もアリでしょう
45L~クーラーサイズ
シマノ スペーザホエール ベイシス450
- 容量:45L
- 内寸㎜(幅×長×高):280×700×230
- 外寸㎜(幅×長×高):365×830×325
- 重量:7.6kg
- 保冷力:I-CE値 55h
シマノ スペーザホエールも断熱構造の違いによって 【リミテッド > ベイシス > ライト】 と3モデルを展開
シマノホエールベイシスは1面底真空パネル採用でI-CE値55hと十分な保冷力です
もちろん上フタに座れる設計でキャスター付ですが、スペーザホエールシリーズは片側開きの設計になっています(※フタは取り外し可)
ダイワ トランクマスター HDⅡ SU4800
- 容量:48L
- 内寸㎜(幅×長×高):270×750×230
- 外寸㎜(幅×長×高):395×915×330
- 重量:9.0kg
- 保冷力:KEEP値 98h
2021年春よりリニューアルされたダイワ トランクマスターHDⅡ。断熱構造の違いによって 【ZSS > TSS > SU > S】 とモデル分けされています
メモ
【ダイワトランクマスターHDⅡ断熱構造】ZSS=5面真空パネル+スチロール TSS=3面真空パネル+スチロール SU=1面真空パネル+スチロール S=スチロール。断熱素材によって各モデルの重量が異なります
注目すべきは上記に紹介したダイワ プロバイザートランクHDⅡには採用されていなかった1面底真空パネルモデル(SUモデル)がトランクマスターHDⅡにあること。真空パネルの断熱効果は抜群です
内寸長さも75㎝と大型真鯛やブリクラスの青物が来ても対応可能。通常のタイラバの釣果であれば余裕の収納力です
デメリットをあげるとすればシマノ スペーザホエール450と比べると外寸長さも9cm程長く、重量も1kg程増とやや重めなこと。
とは言え上フタは両側開きで取り外し&腰掛け可能。キャスター付とほぼ文句無しのクーラーボックスです

今回ご紹介した中ではこのトランクマスターHDⅡ SUモデルが一押し!!ちなみに僕はこの後に紹介しているSU6000(60L)を購入しました
60L~クーラーサイズ
トランクマスター HDⅡ SU6000
- 容量:60L
- 内寸㎜(幅×長×高):290×850×235
- 外寸㎜(幅×長×高):415×1025×335
- 重量:10.1kg
- 保冷力:KEEP値 110h
トランクマスターHDⅡの60Lサイズ。性能は48Lサイズより保冷力がアップしています。こちらも文句なしのクーラーボックス
ただ外寸長さが100㎝を超えているので普段の収納場所や車でのスペース確保だけチェックしましょう
ちなみに上記にも書きましたが僕はこのダイワ トランクマスターHDⅡ SU6000を購入しました
48LサイズのSU4800でも良かったのですが
- ブリクラスの大型魚の釣行も検討している
- 友人2人でのオフショア釣行の際クーラーボックスを1つで共有したい
この2点を考慮して60Lサイズの購入しました
ダイワ トランクマスターHDⅡ SU6000のレビューはこちら
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【インプレ】ダイワ トランクマスターHDⅡ SU6000 レビュー
ダイワクーラーボックス「トランクマスターHDⅡ SU6000」のインプレ記事です オフショアで使用するにあたり色々クーラーボックスを調べた上で購入 良いところだ ...
続きを見る
シマノ スペーザホエール ベイシス650
- 容量:65L
- 内寸㎜(幅×長×高):295×860×255
- 外寸㎜(幅×長×高):405×1000×370
- 重量:11.2kg
- 保冷力:I-CE値 80h
シマノ スペーザホエール ベイシス650は65Lサイズとなりますが上記に紹介したダイワ トランクマスターHDⅡ60Lサイズと内寸、外寸ほぼ同じサイズになります
スペーザホエールには60Lサイズも発売していますがスペーザホエール45Lサイズと同じくフタが片側開きの設計になっています
しかしスペーザホエール65Lサイズは設計を大幅見直しフタの両側開きを採用。また厚底断熱などより保冷力アップの構造となりました
断熱構造の違いで【リミテッド > ベイシス > ライト】の3モデルを展開。もちろんフタの取り外し可で堅牢ボディで座れる設計、キャスター付きになっています
タイラバ用おすすめクーラーボックス まとめ
以上2021年におすすめしたいタイラバ用クーラーボックス7選でした
タイラバ用クーラーボックスのおすすめポイントおさらいです
特におすすめポイント
- 35L~45Lサイズのクーラーボックス
- 断熱構造は1面底真空パネルやウレタン素材など1ランク上のモデルが理想
- 上フタに座れる頑丈な設計のクーラーボックス
- 移動時に楽なキャスター付き
その中でも特にタイラバ用としておすすめしたいのが2021年春より販売開始した
ダイワ「トランクマスターHDⅡ SU4800」
保冷力や収納力、タフなボディと一生モノのクーラーボックスになるでしょう
みなさまもぜひこのクーラーボックスを使って真鯛や青物、根魚などたくさん釣って持ち帰ってくださいね
タイラバ用クーラーボックス7選 全モデル比較表
最後に今回取り上げたクーラーボックス7選の断熱構造の違うモデル全ての比較表(定価表示有)をあげておきます
お時間のある方は参考にしてみてください
商品名 | 容量 | 内寸㎜(幅×長×高) | 外寸㎜(幅×長×高) | 重量 | 保冷力 | 断熱構造 | 摘要① | 摘要② | 摘要③ | 摘要④ | 定価 |
シマノ スペーザ ライト350キャスター | 35L | 260×600×230 | 347×794×326 | 6.5kg | I-CE値45h | 発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 26,000 |
シマノ スペーザ ベイシス350キャスター | 35L | 260×600×230 | 347×794×326 | 7.1kg | I-CE値50h | 1面真空パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 33,000 |
シマノ スペーザ リミテッド350キャスター | 35L | 260×600×230 | 347×794×326 | 7.7kg | I-CE値60h | 3面真空パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 45,500 |
シマノ スペーザ プレミアム350キャスター | 35L | 260×600×230 | 347×794×326 | 7.9kg | I-CE値65h | 6面真空パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 57,500 |
ダイワ プロバイザートランクHDⅡ S3500 | 35L | 240×550×250 | 325×715×350 | 6.2kg | KEEP値70h | スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 26,900 |
ダイワ プロバイザートランクHDⅡ GU3500 | 35L | 240×550×250 | 325×715×350 | 6.6kg | KEEP値95h | ウレタン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 32,900 |
ダイワ プロバイザートランクHDⅡ TSS3500 | 35L | 240×550×250 | 325×715×350 | 7.3kg | KEEP値120h | 3面真空パネル+ウレタン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 45,400 |
ダイワ プロバイザートランクHDⅡ ZSS3500 | 35L | 240×550×250 | 325×715×350 | 7.6kg | KEEP値127h | 6面真空パネル+ウレタン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 57,400 |
ダイワ NSトランク大将Ⅱ 3500WD | 35L | 240×520×240 | 350×640×320 | 5.3kg | KEEP値60h | スチロール | フタ片側開き | フタ腰掛不可 | フタ着脱可能 | キャスター無 | 16,700 |
ダイワ NSスーパートランク大将Ⅱ 3500WD | 35L | 240×520×240 | 350×640×320 | 5.8kg | KEEP値82h | ウレタン | フタ片側開き | フタ腰掛不可 | フタ着脱可能 | キャスター無 | 23,100 |
ダイワ NSシンクートランク大将Ⅱ 3500WD | 35L | 240×520×240 | 350×640×320 | 6.4kg | KEEP値98h | 2面真空パネル+ウレタン | フタ片側開き | フタ腰掛不可 | フタ着脱可能 | キャスター無 | 31,300 |
商品名 | 容量 | 内寸㎜(幅×長×高) | 外寸㎜(幅×長×高) | 重量 | 保冷力 | 断熱構造 | 摘要① | 摘要② | 摘要③ | 摘要③ | 定価 |
シマノ スペーザホエール ライト450 | 45L | 280×700×230 | 365×830×325 | 7.2kg | I-CE値45h | 発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 30,000 |
シマノ スペーザホエール ベイシス450 | 45L | 280×700×230 | 365×830×325 | 7.6kg | I-CE値55h | 1面真空パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 45,000 |
シマノ スペーザホエール リミテッド450 | 45L | 280×700×230 | 365×830×325 | 8.1kg | I-CE値65h | 3面真空パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 58,000 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ S4800 | 48L | 270×750×230 | 395×915×330 | 8.6kg | KEEP値80h | スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 32,000 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ SU4800 | 48L | 270×750×230 | 395×915×330 | 9.0kg | KEEP値98h | 1面真空パネル+スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 48,000 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ TSS4800 | 48L | 270×750×230 | 395×915×330 | 9.7kg | KEEP値122h | 3面真空パネル+スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 61,800 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ ZSS4800 | 48L | 270×750×230 | 395×915×330 | 9.9kg | KEEP値126h | 5面真空パネル+スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 74,800 |
商品名 | 容量 | 内寸㎜(幅×長×高) | 外寸㎜(幅×長×高) | 重量 | 保冷力 | 断熱構造 | 摘要① | 摘要② | 摘要③ | 摘要④ | 定価 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ S6000 | 60L | 290×850×235 | 415×1025×335 | 9.6kg | KEEP値85h | スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 38,000 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ SU6000 | 60L | 290×850×235 | 415×1025×335 | 10.1kg | KEEP値110h | 1面真空パネル+スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 51,000 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ TSS6000 | 60L | 290×850×235 | 415×1025×335 | 11.0kg | KEEP値128h | 3面真空パネル+スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 67,000 |
ダイワ トランクマスターHDⅡ ZSS6000 | 60L | 290×850×235 | 415×1025×335 | 11.2kg | KEEP値133h | 5面真空パネル+スチロール | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 81,000 |
シマノ スペーザホエール ライト650 | 65L | 295×860×255 | 405×1000×370 | 10.7kg | I-CE値70h | 発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 47,000 |
シマノ スペーザホエール ベイシス650 | 65L | 295×860×255 | 405×1000×370 | 11.2kg | I-CE値80h | 1面真空パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 61,000 |
シマノ スペーザホエール リミテッド650 | 65L | 295×860×255 | 405×1000×370 | 12.1kg | I-CE値90h | 3面親交パネル+発泡ポリスチレン | フタ両側開き | フタ腰掛可能 | フタ着脱可能 | キャスター付 | 80,000 |
※I-CE値とKEEP値の時間はそれぞれ算出方法が異なります
※実売価格は定価を下回っているケースが多いです

それでは!みなさまが良い釣果に恵まれますように!Let's fishing!!
